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一月も下旬になって俺の日記は気持ち悪い
ヒゲも剃らずに引き籠もって、
エロ小説を書いてはパンツをカウパーで濡らし、
ふと紅茶を飲もうかしらとリビングルーム(生きている部屋)に降りてみたら、
小中高と知り合いだった同い年の女性がそこにいた。
僕と縁が深かったわけでなく、単に両親同士が知り合いだったというだけで、
むしろ昔からオタク然としていた僕は気持ち悪がられていたのだろうし、
当然ながら僕に会いに来たということは、まったくなく。
彼女が僕の姉とにこやかに会話をしている横で、
ヒゲとカウパーにまみれた僕は、
彼女の持ってきたショートケーキ(短いケーキ)を貪り食って、
気まずさを抱えながらも颯爽と自室へ退散いたした。
自宅においても身だしなみには気を付けないと、
ふとした拍子に羞恥プレイに陥るのだなぁと僕は思いました。
カウパーに関しては仕方ない。
仕方ないじゃないか。
これは職業病だ。
カウパーも出さずに文章を書くエロ小説家はいない。
カウパーに紛れ込んだ精子をパンツで枯渇死させないエロ小説家はいないのだ。
だから、その一点において僕は決して悪くない。
精子を死なせたことには、一抹の罪悪感を抱くとはいえ。
エロ小説を書いてはパンツをカウパーで濡らし、
ふと紅茶を飲もうかしらとリビングルーム(生きている部屋)に降りてみたら、
小中高と知り合いだった同い年の女性がそこにいた。
僕と縁が深かったわけでなく、単に両親同士が知り合いだったというだけで、
むしろ昔からオタク然としていた僕は気持ち悪がられていたのだろうし、
当然ながら僕に会いに来たということは、まったくなく。
彼女が僕の姉とにこやかに会話をしている横で、
ヒゲとカウパーにまみれた僕は、
彼女の持ってきたショートケーキ(短いケーキ)を貪り食って、
気まずさを抱えながらも颯爽と自室へ退散いたした。
自宅においても身だしなみには気を付けないと、
ふとした拍子に羞恥プレイに陥るのだなぁと僕は思いました。
カウパーに関しては仕方ない。
仕方ないじゃないか。
これは職業病だ。
カウパーも出さずに文章を書くエロ小説家はいない。
カウパーに紛れ込んだ精子をパンツで枯渇死させないエロ小説家はいないのだ。
だから、その一点において僕は決して悪くない。
精子を死なせたことには、一抹の罪悪感を抱くとはいえ。