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俺とロリババア
ロリババアの魅力について同居人のI(※以下忌)に語っていたときのことです。
忌「アレだろ、ちっちゃい子の語尾が『じゃ』ならそれで良いんだろ? キメぇ(笑)」
俺「いや待て。確かにパブロフの犬的な条件反射で口調のみの偽ロリババアに反応することもある。でも、ただちっちゃいだけじゃダメなんだよ。ババアらしい包容力に勃起するんだ」
忌「あのな、包容力っていうのは人妻とか未亡人のもんだろ。おまえの言うババアの包容力なんて、アレだぞ。のび太のおばあちゃんみたいなもんだぞ?」
俺「…………」
忌「おまえ、アレで勃起できるのか?」
俺「……それ、普通に超萌えね? のび太のおばあちゃんがロリババアだったら勃起しまくらね? うわ、たまんねぇ。のび太のおばあちゃんは俺の嫁! ひゃっほう! ドラえもんはエロい漫画だなぁ!」
糞がヘドロかエイリアンの卵を見るような目で見られました。
しかし私は問いたい。
のび太のおばあちゃんが外見ロリだったら、
色んなものが辛抱溜まらなくなるのではないかと。
皆様に問いたい。
是非ともコメント欄にご意見を戴きたい葉原鉄でした。
※名前を伏せる必要はないんだけど、なんとなく。
忌「アレだろ、ちっちゃい子の語尾が『じゃ』ならそれで良いんだろ? キメぇ(笑)」
俺「いや待て。確かにパブロフの犬的な条件反射で口調のみの偽ロリババアに反応することもある。でも、ただちっちゃいだけじゃダメなんだよ。ババアらしい包容力に勃起するんだ」
忌「あのな、包容力っていうのは人妻とか未亡人のもんだろ。おまえの言うババアの包容力なんて、アレだぞ。のび太のおばあちゃんみたいなもんだぞ?」
俺「…………」
忌「おまえ、アレで勃起できるのか?」
俺「……それ、普通に超萌えね? のび太のおばあちゃんがロリババアだったら勃起しまくらね? うわ、たまんねぇ。のび太のおばあちゃんは俺の嫁! ひゃっほう! ドラえもんはエロい漫画だなぁ!」
糞がヘドロかエイリアンの卵を見るような目で見られました。
しかし私は問いたい。
のび太のおばあちゃんが外見ロリだったら、
色んなものが辛抱溜まらなくなるのではないかと。
皆様に問いたい。
是非ともコメント欄にご意見を戴きたい葉原鉄でした。
※名前を伏せる必要はないんだけど、なんとなく。
興奮じゃ――QBとBP(みぶつながり)
鋼鉄姫ユーミルの「鉄こそ力!」というフレーズは、おそらく俺のことを示しています。
解説しますと、
「葉原“鉄”がいるから、わしは戦うことができるのじゃ」
という意味ですね。
いつのまにかユーミルさんの心の支えになっていたようです。
ええ、はい。
こんなことを言う人間は気持ち悪いと思います。
他人に気持ち悪いと言われるのは嫌だから、自分で先に言わせていただきました。
だから言うなよ。俺のこと気持ち悪いとか言うなよ。ユーミルさんが怒るぞ。
さて。
鋼鉄姫ユーミルを手がけたみぶなつき氏は、現在電撃G'sマガジンで『ベイビープリンセス』のイラストを担当なさっています。
おそらくみなさま小耳に挟んでいることでしょうが、このベビプリ。
狂ってます。
解説しますと、
「葉原“鉄”がいるから、わしは戦うことができるのじゃ」
という意味ですね。
いつのまにかユーミルさんの心の支えになっていたようです。
ええ、はい。
こんなことを言う人間は気持ち悪いと思います。
他人に気持ち悪いと言われるのは嫌だから、自分で先に言わせていただきました。
だから言うなよ。俺のこと気持ち悪いとか言うなよ。ユーミルさんが怒るぞ。
さて。
鋼鉄姫ユーミルを手がけたみぶなつき氏は、現在電撃G'sマガジンで『ベイビープリンセス』のイラストを担当なさっています。
おそらくみなさま小耳に挟んでいることでしょうが、このベビプリ。
狂ってます。
近ごろの葉原鉄
2/16に引っ越しをしました。
荷物は赤帽に託して、単身で実家を出立。
「あんた、ハンカチ持ったか? お金足りてる? オシッコちゃんとしたか?」
お母さんは心配性。オシッコはねーですよ、オシッコは。
二十代後半にもなって園児扱いをされる自分に一抹ならぬ危惧を抱きながら、新幹線にて埼玉入り。
ごくごく近所に小学校があるという、なんだか申し訳ない環境に肩をすくめるエロ小説家。
ちなみに、一人暮らしではなく知人二名との同居です。
●同居人1 I
でかい。黒い。料理担当。
漫画とかフィギュアとか持ちすぎ。
●同居人2 M
ヒョロい。顔色悪い。死にそうな顔で仕事から帰ってくる係。
料理はできない。体調を崩した剣流星みたいな顔。
●俺 葉原鉄
チビで小太り。そろそろ中太りか。お米炊き担当。料理はできない。
だからぼくは洗濯もする。みんなのパンツも洗う。
初日はMに案内してもらって新居に到着。
俺はそこで驚いた。リビングルームで驚いた。
荷物は赤帽に託して、単身で実家を出立。
「あんた、ハンカチ持ったか? お金足りてる? オシッコちゃんとしたか?」
お母さんは心配性。オシッコはねーですよ、オシッコは。
二十代後半にもなって園児扱いをされる自分に一抹ならぬ危惧を抱きながら、新幹線にて埼玉入り。
ごくごく近所に小学校があるという、なんだか申し訳ない環境に肩をすくめるエロ小説家。
ちなみに、一人暮らしではなく知人二名との同居です。
●同居人1 I
でかい。黒い。料理担当。
漫画とかフィギュアとか持ちすぎ。
●同居人2 M
ヒョロい。顔色悪い。死にそうな顔で仕事から帰ってくる係。
料理はできない。体調を崩した剣流星みたいな顔。
●俺 葉原鉄
チビで小太り。そろそろ中太りか。お米炊き担当。料理はできない。
だからぼくは洗濯もする。みんなのパンツも洗う。
初日はMに案内してもらって新居に到着。
俺はそこで驚いた。リビングルームで驚いた。