恥じらうガンジーＪＡＰＡＮ

　ミナモの月４　姫翼背理



　喪失の日から五年――青年へと成長した少年は幼娼と旅に出る。
　奪われた女神の幻影に苦しみながら、どす黒い復讐心をたぎらせて――


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今回は変なトラブルもなく完成しました。
冬コミ新刊、人外ロリババァNTR小説の第四巻です。
前回、愛する女神を奪われたクロト君も五年の時を経て立派な大人になりました。
夜な夜な脳裏に浮かぶ寝取られ映像（※こんなの）にうなされながら、あてどなく続く復讐の旅。
そして今回、新たに迎える旅の仲間はあどけない娼婦。
ハイ、表紙の娘です。
三巻まで読んでくださった方はおわかりでしょう。例の娘です。
前回までとは彩りを変えてお送りする本作、完結予定の第六巻へ向けて順調に進んでいます。
近々、既刊のあらすじなどを纏めるつもりですので、ストーリーを忘れてしまった方も安心。
もう少しお付き合い頂ければ幸いです。

表紙挿絵は毎度おなじくこけんさん。いつもありがとうね。
ページ数はだいたい今までと同程度で、お値段は600円（三巻から値下げしました）。
既刊も増刷しましたので、それなりの数を用意できるかと。
12/31 東F-22aにてよろしくお願いいたします。

虎の穴さんの在庫ももうすぐ復活予定。
四巻もじきに追加されるからもうちょっと待ってね。
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