恥じらうガンジーＪＡＰＡＮ

コミケでかん奈さん直筆カクたん色紙が。
……立場的に俺が欲しがっちゃいけないんだろうなぁ。

そう言えば二次ドリ最新号の見本誌が届いたのですが、
かん奈さんのどらぐろいやるピンナップのテレホンカードが通販できるそうで。
作者の僕はもらえるのかな。もらえないのかな。
「テレホンカードは実際のデザインと異なります」と注釈付きなので、
実際にはどらぐろいやるじゃない可能性もあるっちゃあるのですが。


ババッと自家生産して気分を紛らわせてみた。
餅屋じゃなくても餅を突きたくなることもあるわけです。



カク婆たん。




話は全く別になるのですが、
神羅万象の飛雷震が見れば見る程ツボに入ります。
羅神将みたいな人間型よりも断然好みのタイプ。
いいなぁ。変身ヒーローっぽくていいなぁ。
まあ、葉原内の神羅ベストデザインはエルシーヴァ様で決まりなのですが。
次いでデスクリ戦闘形態やアリオクさん、バハメキアなど。
こう列記すればおわかりの通り、
私は半人半鎧的なアンドロイドを思わせるデザインに目がありません。
新主人公のマキシにも非人間的なデザインに片足突っ込んでほしいぐらいです。
なにせマキシウスは仮にも神様。
神様であるからには人間と一線を画した特徴がほしい。
神羅世界では過去に角やら尻尾やら羽やらを生やした人類が普通に存在していたので、
多少の人外要素では神々しさを感じられません。
そこにきて半ロボっぽいデスクリ戦闘形態には、
人類とは違う次元に存在する者の威厳が感じられました。
さらにエルシーヴァ様は、同系列の甲殻ボディにプラスして、
首長、
胴長、
短足、
という地獄のような三重苦。
身体のバランスがあきらかにおかしい。
しかも天使のような光翼つき。
なんだこれ。
なんだこの変態的なデザイン。
この違和感が、たまらない。
知性があっても絶対に人間とはわかりあえねぇよこのジジイ。
絶対に偏屈モンだよコイツ。
娘と皇魔族を婚約させてなに企んでるんだよジジイ。
などと外見だけでイマジネーションが喚起されていくのは、
秀逸なデザインであることの証拠ではないかと思うのですよ。

いずれ、そういった人外の登場する話を仕事で書かせてもらえないかしらと
思ったりはするものの
エロラノベだと凌辱役（チンポイザー）にしかなれそうにないというジレンマ。
おまけに凌辱役としてはイマイチ美味しくない外見と言わざるをえない。
なんだか硬そうだし、内側から触手を出すぐらいしか……
でもそれなら全身ヌメヌメの方がいいしなぁ。
使い勝手悪いよ、エルシーヴァ様。


で、ダラダラとなんの話？
カクたんの子宮に精子が何リットル入るかでしたっけ。

Ａ、たぶんプールいっぱいぐらいは余裕で入る。